ヘルパー求人採用情報

うきわくには、10代〜70代の幅広い世代のスタッフが働いています。 多世代のチームだからこそ、価値観や感じ方は本当にさまざま。 「言ったつもり」が「伝わっていなかった」——そんな場面も多いからこそ、 私たちは“何度でもていねいに”伝えることを、大切にしています。

【ここから、新しい暮らしがはじまる】 岡山南重度ケアセンター、7月OPEN！初日から問合せ殺到。「空きがあります」ではなく「一緒に暮らしをつくる」感覚を大切に。新しい物語が、この場所から静かに動き出しています。

利き手じゃない「左手」で絵を描いてみた、うきわく職員9人の小さな挑戦。 うまくないけど、やってみる。その一歩が“味わい深い作品”になりました。 日常のなかにある、小さな気づきと楽しさをどうぞ。

岡山市東区浅川に、重度訪問介護と見守り体制付きの新しいシェアハウスが誕生しました。 「まだ一人暮らしは不安」という方にも安心な、少人数・生活支援付きの住まいです。 利用者さんの“新しい暮らし”を支える夜勤ヘルパーさんも募集中です。

うきわくではこの春、職員の「運転免許取得」を応援する新たなチャレンジがスタート！ 第一号となるSくんは、仮免7月・本免8月取得を目指して猛特訓中です。 「やってみたい！」を応援する職場づくり、その第一歩をご紹介します

福祉＝地味？そんなイメージを“わくわく”に変える「うきわく」の外出支援ヘルパー。支援というより、共に時間を過ごす仕事。高校生からアクティブシニアまで、笑顔の毎日を一緒に届けませんか？

曇り空の下でも心は晴れやか。鞆の浦での船出を通して、視点が変われば世界も変わることを実感。笑顔こぼれる支援のひととき。

っと寄り添って、じわじわ伝わる。そんな毎日。 人はそれぞれ違う。だからこそ、同じ言葉も、同じようには届かない。 何度でも、丁寧に、伝えていくことが大切だと思うんです。 支援の現場で生まれる信頼は、そうした小さな積み重ねの先に育まれています。 この仕事は、人にしかできない関わりの連続。その魅力を、ぜひのぞいてみてください。

多動のMくんが、歩くための一歩を踏み出す。接骨院でのインソール作成と、それを支える職員たちの姿を紹介します。

2025年7月、岡山市東区と福山市神辺町に新たなシェアハウスが誕生します（許可申請中）。「支える／支えられる」ではなく、関係が育まれる暮らしを目指して──現在、入居者さん・ヘルパーさん（夜勤含む）を同時募集中です。

🌟「ただの付き添い」じゃない。“発想次第で無限大”な外出支援を、福山市加茂町からはじめませんか？ 公園での運動、市内への小旅行、記念日の買い物…日常の一コマが“特別な一日”になる。 そんな支援を、あなたのアイデアと行動力で一緒に作りましょう✨

母の日にそれぞれの「ありがとう」をかたちに。 カーネーションを手作りして、お母さんやお父さんへ気持ちを込めて手渡ししました。 心あたたまるサプライズに、笑顔が咲いた一日でした🌸 福山市加茂町「うきうきわくわく」では、ヘルパーさんを募集中！

うきわくクッキングデイ開催！卵を割る、盛り付ける、配膳する…。それぞれの「できること」で食卓が彩られ、笑顔があふれる時間になりました。

うきわくでは、【土日祝メインの外出支援】と【平日メインの多機能型事業】を運営中。 ゴールデンウィーク明け、にぎやかに再開した職員たちが、それぞれのリフレッシュ体験を糧に新たな支援へ。 GW中も、自然探し、青空レストラン、いちご狩りと、外出支援が大盛り上がり！ そんな“できた！”と笑顔があふれる場を一緒に作ってくれる仲間を募集中です！

できないことがあってもいい。あきらめずに続けていれば、きっとできる日が来る。 この春、職員が運転免許にチャレンジ。会社も初の「免許取得補助」を試験導入しました。 一方、利用者さんは掃除後に椅子をゆっくりと元の位置へ。どちらも、その人なりの“前向きな一歩”。 成長の形は人それぞれ。それを応援できるチームでありたい。

〇ちゃんがシェアハウスに仲間入りし、荷物の運び込みと共にワクワクが高まる中、ヘルパー3名の加わりでサポート体制が充実。日々の小さな積み重ねが未来への大きな一歩となる、新たな生活の始まりを描くストーリーです。

10年ほど前に出会った本、 『脳を鍛えるには運動しかない！』を久しぶりに読み返しています。 その中で心に残った言葉。 「動きたい」は、脳がエネルギーを求めているサイン。 なるほど… この一言に、日々の支援がスッとつながりました。 だからこそ、まずしっかり「動く時間」をつく