動と静のメリハリが、安心と集中をつくる

10年ほど前に購入したこの本。

「動きたい」は、脳がエネルギーを求めているサイン。

なるほど…‥

だからこそ、 まずしっかり動く時間をつくること。

そしてそのあとに、静かに集中する時間。

この“動”と“静”のメリハリをつけるだけで、変化が見えてきます。

支援でも、このわかりやすいリズムをとても大切にしています。

「今は動く時間」「今は集中の時間」とメリハリがあることで、安心感につながる。

これからも、メリハリとわかりやすさを大切に、

利用者さんに寄り添っていきたい。

朝活、レッドコード、サーキッド、外あそび、日常に運動をちりばめて

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