世代も考え方も違うから、ていねいに伝えるのが「うきわく流」。
- ukiwaku1234
- 7月14日
- 読了時間: 2分

🟧 うきわくには、10代から70代まで、ほんとうに幅広い年齢のスタッフがいます。
この「多世代が一緒に働く」という環境は、毎日が学びと発見の連続です。
でもその分、やりとりの中で
「えっ、そう伝わってたの?」
という場面も少なくありません。

🟦 同じ言葉を使っていても、
受け取る側の捉え方は本当にさまざま。
生きてきた環境
これまでの経験
性格
立場によって異なります。
「言った」は、「伝わった」ではない。
わかっているつもりでも、現場でそれを実感することの繰り返しです。

🟩 だから私たちは、同じことでも何度でも伝えます。
声のトーン、言葉の選び方、相手の目を見て話すこと——
コミュニケーションは小さな工夫の積み重ねでとり続けていくものだと思うから。

🟫世代も背景も違う仲間と、同じ方向に進んでいくには、
「伝え合おうとする努力」が、何よりも大事だと日々感じています。
今日もまた、よりお互いの理解が深まる事を目指して。
日々の“伝え合い”の積み重ねが、支援の土台になります。
そんな思いを共有できる仲間と、ていねいに働いています。
あなたも、ここで“伝わるよろこび”を感じてみませんか?
一緒に働く仲間を募集しています!
【募集職種】外出支援ヘルパー(福山市加茂町)
男性利用者さんに対応するため、特に男性ヘルパー募集中です
【キャッチコピー】わたしからはじまる、やさしい社会。
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