うきわくには、10代〜70代の幅広い世代のスタッフが働いています。 多世代のチームだからこそ、価値観や感じ方は本当にさまざま。 「言ったつもり」が「伝わっていなかった」——そんな場面も多いからこそ、 私たちは“何度でもていねいに”伝えることを、大切にしています。

利き手じゃない「左手」で絵を描いてみた、うきわく職員9人の小さな挑戦。 うまくないけど、やってみる。その一歩が“味わい深い作品”になりました。 日常のなかにある、小さな気づきと楽しさをどうぞ。

できないことがあってもいい。あきらめずに続けていれば、きっとできる日が来る。 この春、職員が運転免許にチャレンジ。会社も初の「免許取得補助」を試験導入しました。 一方、利用者さんは掃除後に椅子をゆっくりと元の位置へ。どちらも、その人なりの“前向きな一歩”。 成長の形は人それぞれ。それを応援できるチームでありたい。