【ここから、新しい暮らしがはじまる】
- ukiwaku1234
- 7月12日
- 読了時間: 2分
\7月OPEN!岡山南重度ケアセンター/
📞 オープン初日に問合せ10件超!
まさかのラッシュ。その理由は——?

📌 「えっ…今日だけで10件も!?」
初日のこと。オーナーが目を丸くして、こう報告してきました。
「携帯が鳴りっぱなしなんです…!」
事務所から転送された電話に出ている間にも、次の着信が鳴る。鳴る。鳴る。
対応に追われながら、實金(みがね)管理者が苦笑いしてこう言いました。
「対応しきれません…」
📌 それは、ある“現実”を教えてくれています。
「実際、こんなに連絡があるもんなんですね」
ちょっと他人事のようにも聞こえたこの一言。でもその裏には、
“本当に困っている人が、こんなにもいる”という現実がありました。

💬 問合せのほとんどが、相談支援専門員から。
「うちの利用者さんにお願いしたい方がいて…」
切実な想いが、電話越しに届きます。
1人の利用者さんの“暮らし”と“未来”を支える。
そのために私たちにできることは——?

🪜 支援には、ステップがあります
すぐに支援開始!とはいかないのが現実です。
1️⃣ 相談支援専門員が「どのくらいの支援が必要か」を計画書にまとめる
2️⃣ 市役所が審査して“必要な時間数”を決定
3️⃣ 約3週間後~2か月(この幅がすごい!)、ようやく支援スタートへ
このプロセスを待つ間にも、ご家庭では…
🛏 家族が準備する「暮らしのスタート」
布団、テレビ、カーテン、歯ブラシ——「わが子の暮らし」を始めるために、
家族も一緒に一歩ずつ準備を整えています。
🏠 「最初のひとり」の迎え方が、すべてを決める
事業所にとって、最初の一人は特別です。
空きがあります、ではなく。「いっしょに暮らしをつくっていく」感覚を大切にしたい。
この空気感が、ここで暮らす人たちの“温度”になります。
📷 シェアハウスの一部、少しだけご紹介

🌱 この投稿を見て…
「ここで暮らしてみたい」
「ここで働いてみたい」
そう感じてくれた方がいたら、心から嬉しいです。
📣 岡山南重度ケアセンターでは、支援者も同時募集中!
📞 お電話でのお問合せうきわくでもお受けしています:084-949-3201
📬 DMでもお気軽にどうぞ!
🔗 シェアハウスをご検討中の方へ
過去の記事、よかったらぜひご覧ください
今、この場所から
“新しい物語”が、静かに動き出しています。





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