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【ここから、新しい暮らしがはじまる】


\7月OPEN!岡山南重度ケアセンター/

📞 オープン初日に問合せ10件超!

まさかのラッシュ。その理由は——?



オープンした初日に1問合せ10件超。必要としている人が、確かにいる。
オープンした初日に1問合せ10件超。必要としている人が、確かにいる。

📌 「えっ…今日だけで10件も!?」

初日のこと。オーナーが目を丸くして、こう報告してきました。

「携帯が鳴りっぱなしなんです…!」

事務所から転送された電話に出ている間にも、次の着信が鳴る。鳴る。鳴る。

対応に追われながら、實金(みがね)管理者が苦笑いしてこう言いました。

「対応しきれません…」

📌 それは、ある“現実”を教えてくれています。

「実際、こんなに連絡があるもんなんですね」

ちょっと他人事のようにも聞こえたこの一言。でもその裏には、

“本当に困っている人が、こんなにもいる”という現実がありました。

岡山でも今月立ち上がった事業所リスト
岡山でも今月立ち上がった事業所リスト

💬 問合せのほとんどが、相談支援専門員から。

「うちの利用者さんにお願いしたい方がいて…」

切実な想いが、電話越しに届きます。


1人の利用者さんの“暮らし”と“未来”を支える。

そのために私たちにできることは——?


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🪜 支援には、ステップがあります

すぐに支援開始!とはいかないのが現実です。

1️⃣ 相談支援専門員が「どのくらいの支援が必要か」を計画書にまとめる

2️⃣ 市役所が審査して“必要な時間数”を決定

3️⃣ 約3週間後~2か月(この幅がすごい!)、ようやく支援スタートへ


このプロセスを待つ間にも、ご家庭では…


🛏 家族が準備する「暮らしのスタート」


布団、テレビ、カーテン、歯ブラシ——「わが子の暮らし」を始めるために、

家族も一緒に一歩ずつ準備を整えています。


🏠 「最初のひとり」の迎え方が、すべてを決める

事業所にとって、最初の一人は特別です。

空きがあります、ではなく。「いっしょに暮らしをつくっていく」感覚を大切にしたい。

この空気感が、ここで暮らす人たちの“温度”になります。


📷 シェアハウスの一部、少しだけご紹介


シェアハウス室内一部紹介
シェアハウス室内一部紹介

🌱 この投稿を見て…

  • 「ここで暮らしてみたい」

  • 「ここで働いてみたい」

そう感じてくれた方がいたら、心から嬉しいです。


📣 岡山南重度ケアセンターでは、支援者も同時募集中!

📞 お電話でのお問合せうきわくでもお受けしています:084-949-3201

📬 DMでもお気軽にどうぞ!


🔗 シェアハウスをご検討中の方へ

 過去の記事、よかったらぜひご覧ください




今、この場所から

“新しい物語”が、静かに動き出しています。











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