【福山市の福祉×うきわく|移動支援のリアル】菜の花の風景の中で見えた、それぞれの“外に出る理由”とは
- 3月20日
- 読了時間: 4分
福山市でヘルパーの求人をお探しの方へ。
「福祉の仕事って大変そう…」そんなイメージを少し変えてみませんか?
今回は、福山市の【うきわく】で実際に働く職員さんに、ヘルパーとしての“リアルな声”を聞いてみました!
【現場の空気感|福山市の福祉×うきわく】菜の花の中で過ごした時間、そのとき何が起きていたか
今回、福山市で福祉サービスを行う「うきわく」の移動支援として、たじり菜の花まつりへ出かけました——と書くと、よくある季節行事の外出のように見えるかもしれませんが、実際の現場はもう少し静かで、でも確実に何かが動いている時間でした
菜の花が一面に広がる景色の中で、最初から「楽しい」と表情に出る人もいれば、しばらく周囲の様子を見ながら少しずつ場に慣れていく人もいる
同じ福山市の同じ場所、同じ菜の花を見ていても、感じ方も過ごし方もまったく違います
うきわくの福祉として大切にしているのは、その違いを「揃えること」ではなく、「そのまま成立させること」だと改めて感じました
移動支援という福祉の枠組みの中では、安全に移動することが当然求められますが、それだけではこの時間の価値は説明しきれません

例えば、菜の花を前にして何も話さずに立ち止まる時間や、ふとしたタイミングで出る一言、「これ、いいね」という短い言葉
そういう断片的な反応の中に、その人なりの参加の仕方がはっきりと現れていました
福山市の地域イベントに「参加する」というよりも、「そこに居ることができている」という状態
それをうきわくの福祉としてどう支えるか、という視点で見ると、今回の菜の花のお出かけはとても象徴的でした
特別なことをしたわけではないけれど、確実にそれぞれの中に何かが残っている、そんな時間だったと思います
【取り組みの芯|福山市の福祉×うきわく】なぜ菜の花を見に行くのか、その意味をあらためて考える

福山市でうきわくが行っている福祉の外出支援は、「楽しそうだから行く」という単純な動機だけでは続きません
もちろん菜の花はきれいですし、季節を感じることも大切ですが、それ以上に問われているのは、「その外出がその人にとってどういう意味を持つのか」という点です
例えば、普段は限られた環境で過ごしている人が、福山市の少し開けた場所で菜の花を見る
そのときに起きているのは、単なる気分転換ではなく、「環境が変わることで、自分の反応も変わる」という体験です
うきわくの福祉では、この“変化の余白”をどう作るかを意識しています
また、全員が同じように楽しむ必要はないという前提も重要です
菜の花に興味が薄い人もいれば、人混みが苦手な人もいる
その中で「参加できた」と感じられるラインをどこに置くのか
福山市という地域の中で、うきわくが提供する福祉の役割は、その人ごとの“ちょうどいい関わり方”を見極め続けることにあります

活動方針として掲げている「無理をしない」「ペースを尊重する」「安全を確保する」という言葉も、実際の現場ではかなり具体的な判断の積み重ねです
歩く速度、滞在時間、声かけのタイミング。菜の花の前で立ち止まるかどうかひとつ取っても、その人の状態を見ながら決めています
今回の福山市での菜の花のお出かけも、目に見える成果があるわけではありません
ただ、うきわくの福祉としては、こうした一回一回の外出の中で、その人が「外に出ること」とどう折り合いをつけていくのか、そのプロセスに関わり続けること自体に意味があると考えています
菜の花は毎年咲きますが、同じメンバーで同じ状態で見ることは二度とありません
だからこそ、福山市でのこの一日も、うきわくにとっては積み重ねの中の一回でありながら、代わりのきかない時間として残っています
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【まとめ】福山市でヘルパー求人をお探しなら、うきわくへ!
福山市で福祉の仕事をお探しの方へ。
【うきわく】は、働きやすい環境と、スタッフ同士の支え合いが根付いた職場です。
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