【福山市の児童発達支援・福祉活動紹介】うきわくの冬の制作あそび ― ジンジャーマンクッキーづくりで広がる笑顔
- ukiwaku1234
- 11月13日
- 読了時間: 3分
福山市でヘルパーの求人をお探しの方へ。
「福祉の仕事って大変そう…」そんなイメージを少し変えてみませんか?
今回は、福山市の【うきわく】で実際に働く職員さんに、ヘルパーとしての“リアルな声”を聞いてみました!
【うきわくの福祉活動レポート】福山市で楽しむ冬のクラフトあそび「ジンジャーマンクッキー制作」
福山市にある児童発達支援事業所「うきわく」では、子どもたちがわくわくしながら取り組める活動を季節ごとに行っています
今回はその中でも人気の「制作あそび」のひとつ、冬の定番“ジンジャーマンクッキーづくり”をしました。
といっても、食べるクッキーではなくて、段ボールで作った人型に綿やビーズを貼りつけて、オリジナルのジンジャーマンを作るクラフトです
福祉の活動としても、手先を使ったり、考えながら作業することはとても大切
遊びの中で自然にトレーニングになっていくんですよね

「どんな服を着せようかな」「目はここがいいかな」なんて話しながら、子どもたちは真剣そのもの
ボンドを使って素材を貼る作業も、最初は少し難しそうにしていた子が、だんだんコツをつかんで上手になっていく姿が印象的でした
ふわふわの綿をたっぷり貼る子もいれば、ビーズを細かく並べてキラキラにする子も
同じ形のジンジャーマンなのに、ひとりひとり全然違う作品ができて、見ていてとても面白かったです
「うきわく」らしい自由な雰囲気の中で、それぞれの個性がしっかり表れていました
【福山市うきわくの福祉現場から】“できた!”があふれた時間

今回の活動で、うきわくのスタッフが大事にしていたのは“上手につくること”じゃなくて、“自分で考えてやってみること”
「その色かわいいね」「ここに飾るのいいね」と声をかけながら、子どもたちのやる気を引き出していきました
すると、「先生見て!」「ここにボタンつけた!」と自分から声をかけてくれる子がどんどん増えていきました
お友だち同士での会話も飛び交って、笑い声の絶えない時間に
制作が終わったあと、みんなで作品を並べて「これぼくの!」と見せ合いっこ
どの作品も本当に素敵で、みんなの表情がとても誇らしげでした

福山市の児童発達支援「うきわく」では、こうした制作活動を通して、「できた」「伝えられた」「認めてもらえた」――そんな小さな成功体験を積み重ねていくことを大切にしています
今回のジンジャーマンクッキー制作も、まさにそんな時間になりました
子どもたちの笑顔や集中している姿を見ていると、改めて“福祉の現場での遊び”がどれだけ力になるかを感じます
これからも、うきわくでは福山市の子どもたちが安心して楽しめる活動をたくさん取り入れていく予定です
「つくるって楽しい!」そんな気持ちが、次の一歩につながっていくように――
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【まとめ】福山市でヘルパー求人をお探しなら、うきわくへ!
福山市で福祉の仕事をお探しの方へ。
【うきわく】は、働きやすい環境と、スタッフ同士の支え合いが根付いた職場です。
未経験の方、子育て中の方も大歓迎。
まずは見学・相談だけでも、お気軽にお問い合わせください。





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