【福山市・うきわくの福祉現場より】もっと話そう、もっとつながろう
- ukiwaku1234
- 10月19日
- 読了時間: 4分
福山市でヘルパーの求人をお探しの方へ。
「福祉の仕事って大変そう…」そんなイメージを少し変えてみませんか?
今回は、福山市の【うきわく】で実際に働く職員さんに、ヘルパーとしての“リアルな声”を聞いてみました!
【なぜ今コミュニケーション?】福山市で働く私たちにとって、話すことの大切さ
福山市内にある福祉サービス事業所「うきわく」では、日々さまざまな利用者さんと向き合いながら支援を行っています
児童発達支援や放課後等デイサービス、生活介護など、提供しているサービスは多岐にわたりますが、共通して言えるのは、チームで連携することが支援の質に直結するということです
「福祉の現場ではスタッフの連携が大切」――これはよく聞く言葉ですが、実際は、シフトが違って顔を合わせる機会が少ない、事業所が複数あって情報が行き渡りにくいなど、福山市のような広いエリアで展開している事業所ほど、コミュニケーションの課題が見えてきます
うきわくでは、「現場での声のやりとり」を増やすことが、結果的に利用者さんの安心にもつながると考え、スタッフ同士のつながりを意識的に強化していく取り組みを始めました
【うきわくの現場から】うきわくが考える、スタッフ同士のゆるいつながりづくり

うきわくが運営する福祉事業所では、「無理なく・気軽に・でもちゃんと効果がある」そんなコミュニケーションづくりを目指しています
福山市内に点在する複数の拠点でも共通して取り組めるように、以下のような工夫を行っています
・活動の始まりと終わり、ミーティングでの一言共有
朝の支援前や業務の終わり、短いミーティングの中で、スタッフ同士で一言共有する時間を取り入れています
「今日の支援で気づいたこと」「利用者さんの変化」「福祉の現場で感じた小さな喜び」など、自由なテーマでOK
うきわくでは、日々の小さな声が積み重なることで、自然な情報共有と信頼関係のベースが生まれると考えています
・シフトがかぶったら、5分だけ話してみる
うきわくでは、「短い会話の積み重ねが信頼を育てる」と考えています
たとえば、福祉の現場で起きたちょっとした出来事を話すだけでも、相手を知るきっかけになります
福山市という地域で共に働く仲間として、少しの対話を大切にしています
・朝活スタッフの一言
朝の始まりに、当番制で一言メッセージを共有
「最近うれしかった支援の話」「利用者さんとのちょっとしたやりとり」「福祉の現場で感じたこと」などテーマは自由
うきわく全体に朝の空気を共有し、気持ちよくスタートできる雰囲気をつくります
【福祉の職場づくり】福祉の現場をもっと働きやすくするために

うきわくは、「人が人を支える仕事=福祉」において、一番大切なのは人と人との関係性だと考えています
そのためには、スタッフ同士が気持ちよく話せる空気をつくることが欠かせません
福山市の地域特性として、現場ごとの独立性が高くなりがちですが、だからこそつながりを持ち続ける仕組みが必要です
うきわくでは、ちょっとした「話すきっかけ」や「知るチャンス」を増やしていくことで、より安心して働ける環境づくりを目指しています
福祉の仕事は、支える側が疲れてしまっては本末転倒です
現場の声を拾いながら、福山市の中でうきわくが取り組む「働きやすい福祉の職場づくり」を、これからも一緒に考えていきたいと思っています
まずは見学・相談からお気軽に!
「福祉の仕事に興味があるけど、実際の雰囲気を知りたい」
そんな方は、ぜひ見学や相談だけでもお越しください。
● 見学対応時間:平日10:00~16:00
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【まとめ】福山市でヘルパー求人をお探しなら、うきわくへ!
福山市で福祉の仕事をお探しの方へ。
【うきわく】は、働きやすい環境と、スタッフ同士の支え合いが根付いた職場です。
未経験の方、子育て中の方も大歓迎。
まずは見学・相談だけでも、お気軽にお問い合わせください。





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