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【求人|ヘルパー】入社前後のギャップ-part4-|福山市
入社前は「福祉=介護」というイメージが強く、食事やトイレ、お風呂などの介助が中心だと思っていました。でも実際に福山市のうきわくで働いてみると、“自立支援”が中心で驚きました。「やってあげる支援」ではなく、「できるようにサポートする支援」。その違いに最初は戸惑い、頭の中がぐるぐるしました。声かけやタイミングで相手の反応が変わる奥深さに触れ、答えがすぐに見えないもどかしさも感じています。自立支援のスキルを身につけるには時間がかかり、今も悩むことは多いですが、自分の関わりが相手に伝わったときは本当にうれしく、やりがいを感じます。毎日が勉強で試行錯誤の連続ですが、少しずつ成長できている実感があります。福山市でヘルパーとして働きながら、これからも利用者さん一人ひとりと丁寧に向き合っていきたいです。ヘルパーの仕事に興味がある方にとって、やりがいのある職場だと思います。
5月13日

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