【福山市の福祉活動｜うきわく外出レポ】福山市にある自然豊かな「本郷憩いの森」へ、うきわくの生活介護メンバーとともに外出しました。落ち葉やどんぐり、風の音など、森の中には“小さな秋”がたくさん。福山市の都市部にありながら、こうした自然体験ができるのは地域資源の魅力の一つです。今回のレクリエーションは、ただの外出ではなく、福祉的視点で「感じる・関わる・楽しむ」を大切にした活動。ヘルパーのサポートのもと、「葉っぱの形が面白いね」「これ何だろう？」といった会話も自然に生まれ、参加者の笑顔が印象的でした。うきわくでは、福山市での生活介護支援を通して、地域に根ざしたやさしい福祉を目指しています。自然の中でのびのびと過ごすことで、心と体がリフレッシュされ、「また行きたい」という声も多く聞かれました。現在、うきわくでは福山市内で一緒に活動を支えるヘルパーの求人も行っています。興味のある方はぜひお問い合わせください。