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【“やってみたい”を一緒に掘り出す秋】福山市の福祉事業所「うきわく」で“秋の目標”はじめました
【“やってみたい”を一緒に掘り出す秋】福山市の福祉事業所「うきわく」では、移動支援や行動援護を活用し、日常の中に小さな「冒険」を取り入れています。たとえばセブンの新作スイーツを目的に散歩したり、公園で秋の虫の音を聞いたり、遠くのパン屋さんへ行く計画を立てたり。これらはすべて移動支援の範囲内で可能で、本人の「やってみたい」が自然と目標になります。うきわくの福祉は「できることを増やす」よりも「楽しめることを増やす」スタイル。放課後等デイでは「お菓子作り隊」、児童発達支援では「自分で決める」練習、生活介護では「ちょっと気になる作業」を拾って実践しています。押しつけず、寄り添いながら“やりたい”を育てる。それがうきわくの特徴です。福山市で「うきわくって何者?」と思った方、ぜひ見学・体験にお越しください。ヘルパーとして関わってみたい方も募集中。福山市内で求人も行っていますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせを。
9月7日

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